ようこそ、中茶安別(ナカチャンベツ)小中学校へ!」


                          北海道川上郡標茶町立中茶安別小中学校

                                校 長  湊 谷 隆 司


    本校のサイトを開かれた皆様、ようこそ中茶安別へ!                 



    本校では北海道東部に位置し、東京都の約半分、全国では6番目の面積を誇る標茶町にあ 

   ります。

    標茶町は釧路湿原と阿寒の二つの国立公園、ラムサール条約登録湿地の別寒辺牛(ベカン 

   ベウシ)湿原に隣接する世界レベルの一級品の自然を有する町です。           

    本校はその標茶町の北東部に位置し、児童生徒30名の極少規模の小中併置校です。   

   地域や保護者の多くが乳牛を中心とする酪農業を営んでいます。             

    本校では、移行期からの試行を改善しながら「総合的な学習の時間」の基底づくりに取り 

   組み、本校の特色を生かした活動の一つとして「児童生徒が生き生きと瞳を輝かせる学校林 

   活動」を目指す実践を展開してきました。

    本校の教育目標の根幹には「大地に自分の足でしっかり立て」という言葉が掲げられてい 

   ます。その意義を踏まえ、本校の学校林を活用した特色ある教育実践により児童生徒の健や 

   かな成長を期しているところです。その活用の中には環境学習の要素も盛り込み、学校林で 

   の自然体験学習を通した児童生徒の豊かな心の育成もねらいの一つとしてあります。    

    昨年度も子ども達が親しみ易く、楽しく活動できるようにと「実のなる木の植樹」や自然 

   体験プログラムが行われています。これらの活動には、あすなろ道路様、釧路湿原森林環境 

   保全ふれあいセンターの皆様に多大なるご協力を戴きました。              

    そのような活動の中から、額に汗しながらも生き生きと瞳を輝かせて森とふれあう子ども 

   達の姿がたくさん見られます。                            

    学校林の樹木と同様にスクスクと成長する子ども達を願いつつ、今後とも学校林を活用し 

   た教育実践を継続していきたいと考えています。                    

                                                       

                                             


    それでは、ここで本校の特色ある教育活動である学校林活動についての基本的な考え方を 

   ご紹介いたします。